見積もりをとってもらう

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インターネットやカタログで輸入したい商品が見つかったら、見積もりをとってもらいましょう。

ネットショップから購入する場合は購入金額が表示されるので見積もりをとってもらう必要はありませんが、ネットショップ以外から購入する場合は見積もりをとってもらうべきです。

 

見積もりをとってもらう理由は、台湾の会社も購入数によって単価が変わることが多いからです。

商品にもよりますが、100個購入すれば単価が安くなるケースが多いです。

 

見積もり後、高いと思ったら購入を中止しても構いませんが、理由を添えたらいいと思います。

高いと思ったのであれば正直に高いと伝えたらいいですが、丁寧な表現で伝えた方がいいと思います。

 

丁寧な表現で伝えるのは案外難しいですが、友達がいたら友達に聞いたらいいと思います。

日本でもビジネスマナーはありますが、台湾の会社でもビジネスマナーはあります。

 

最近はインターネットが普及しているので、見積もりもメールで教えてくれることが多いです。

会社によっては、LINEで見積もりのファイルを送ってくるかもしれません。

見積もりに納得したら購入したらいいですが、見積もり後の流れは次回解説します。